「大石の組版教室」がメインです。
●応用の利く正規表現を少しずつ覚えよう
●大石のわかるまで何回でも続く「組版教室」
1月19日(日)は「鳥海修の文字塾」の特別編として、
ゲストに先頃「文字の食卓」(本の雑誌社)、「本を読む人のための書体入門」(星海社)を
立て続けに出版した正木香子さんと、
フォントデレクターの紺野慎一さんをお迎えしての鼎談です。
書体を作る側の鳥海、使う側の紺野さん、読む側の正木さん、
それぞれの立場から、書体に対するイメージや考えを時間の許すかぎり語り合います。
題して「文字へのまなざし〜書体を作る人、使う人、読む人から見た文字」。
ぜひご参加ください。
参加希望者は「ご意見・お問い合わせ」から
タイトルを「01/19文字塾参加」としてメールしてください。
今年最後の隔週金曜勉強会です。
12月は今までとちょっと違ったテーマです。
DTPの仕事「やり方・考え方」
編集・組版の事を考えた原稿、組版のことを考えた編集・執筆[2]
※雑誌・書籍の場合
●編集、ライター、DTPオペレーターが知っておくと役に立つ内容です。
◆今年のまとめと来年の予定なんかもお話しします。
有限会社 字游工房の鳥海 修氏の文字塾を第3回です。
参加希望者は「ご意見・お問い合わせ」から
タイトルを「12/22文字塾参加」としてメールしてください。
注意 前回とは時間・場所が違います。今回はいつもの場所「メビック扇町」です。
11月は休んでいた隔週金曜勉強会を再開します。
12月の2回は今までとちょっと違ったテーマです。
DTPの仕事「やり方・考え方」
編集・組版の事を考えた原稿、組版のことを考えた編集・執筆。
※雑誌・書籍の場合
●編集、ライター、DTPオペレーターが知っておくと役に立つ内容です。
1 DTPの仕事「やり方・考え方」
1 今回から具体的な印刷物を提示して一番効率の良い手順を考えます。
2 IllustratorとInDesignで使える正規表現
毎回応用の利く正規表現を2つ覚えて行こう。
◆組継ぎ本「花火の文字」の配布もしますよ。
1 組継ぎ本講習会
1 組継ぎ本「花火の文字」の配布もします。
※カッターナイフと定規を持って来てください。
※こちらで下敷きになる厚紙を用意しますがもしあればカッターマット。
2 DTPの仕事「やり方・考え方」
1 パソコン・アプリを使う前に考えてみよう。
3 IllustratorとInDesignで使える正規表現
3※Illustratorは標準では正規表現は使えません。
3たけうちとおるさんのフリースクリプトを使用します。
http://www.ne.jp/asahi/tan/puku/down/airegstyle/
1 DTPの仕事「やり方・考え方」
1 今回から具体的な印刷物を提示して一番効率の良い手順を考えます。
2 IllustratorとInDesignで使える正規表現
毎回応用の利く正規表現を2つ覚えて行こう。
◆組継ぎ本「花火の文字」の配布もしますよ。