テーマは「DTP作業を効率化するTips」
Illustrator、InDesignでスタイル、検索・置換、正規表現、スクリプト等を使って作業効率を良くする話をします。
テキスト前処理のExcelやWordも含めて作業の効率的なTipsをじっくり解説していきます。
※当日参加申し込みせずに参加された方は後日資料を送ることができませんので「参加しました」メールを送ってください。
テーマは「DTP作業を効率化するTips」
Illustrator、InDesignでスタイル、検索・置換、正規表現、スクリプト等を使って作業効率を良くする話をします。
テキスト前処理のExcelやWordも含めて作業の効率的なTipsをじっくり解説していきます。
※当日参加申し込みせずに参加された方は後日資料を送ることができませんので「参加しました」メールを送ってください。
■3月31日(金)
■●受付 19時から
■■開始 19時30分〜21時 ※途中入室もOKです。
■スピーカー
■宮地 知(大阪DTPの勉強部屋)
■参加費
■500円
■場所
クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
■〒530-0025
■大阪市北区扇町2-1-7
■カンテレ扇町スクエア 3F 交流スペース 1
■➡アクセス
参加希望者は大阪DTPの勉強部屋サイト上部の「ご意見・お問い合せ」から
タイトルを「03/31勉強会 参加希望」として送ってください。
※1日経っても「受講票」メールが届かない場合は「ご意見・お問い合せ」からご連絡ください。
※申し込みのキャンセルや申し込み内容の変更、ご質問等がありましたら、
「お問い合わせ」からご連絡下さい。
※「info@osakadtp.com」より送信されるメールが迷惑メールにならないよう、
■設定等をお願いいたします。
※携帯メールアドレスをお使いの際には、「info@osakadtp.com」からのメールが
■受信できるように設定してください。
募集
DTP・アプリの質問も募集中!
こんな仕事はどうすれば効率的にできるの? 等々、遠慮せんとメールしてください。
「書体の誕生」展示と講演。
今回はフォントワークス株式会社、株式会社イワタ、株式会社モトヤ、株式会社白舟書体
の4社で開催します。
■展示
■4月14日(金)〜16日(日)
■●時間 14日(金)11時〜21時00分
■15日(土)・16日(日)11時〜18時30分
※展示を観るのは無料
■講演
■4月15日(土)・16日(日)
■●受付 12時から
■■開始 13時00分 18時過ぎ終了予定
■参加費
15日 2,000円
16日 2,000円 ※但し15日に参加されている方は500円
※参加申込みフォームは下にあります
※参加費は当日受付でお支払いください。
■場所
■クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
■〒530-0025 大阪市北区扇町2-1-7 カンテレ扇町スクエア 3F 交流スペース1・2・3・ロビー
■➡ アクセス
■講演内容
15日(土)
[セッション1]
「書体 ── 装幀の花形」
書籍装幀において、タイトルや著者名などの「文字」は紛うことなく「主役」です。
絵のない装幀はあっても文字のない装幀はありえないのです。
そしてそれらは「書体」一つで劇的に印象が変わります。
強く語りかけるように、囁くように、あるいは情緒を排して情報を淡々と伝えるために、
ブックデザイナーはその本に最適な書体を選ぶことに拘ります。
ここでは坂野が過去に制作した書籍装幀を例にとり、
装幀と書体の関係についてお話しします。
デザイナー 坂野 公一氏
〈プロフィール〉
グラフィックデザイナー/welle design(ヴェレデザイン)代表
兵庫県出身。神戸芸術工科大学 芸術工学部 視覚情報デザイン学科卒業。
SONY株式会社、杉浦康平プラスアイズ勤務を経て、2003年に独立し、welle designを設立。
welle designのすべてのデザイン業務の監修、作成を担当。
サイト➡ welle design
[セッション2]
「フォントかるた」の解説。
「フォントかるた」の販売。※東京でしか販売していません。この機会に是非お買い求め下さい。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■※数に限りがあります、売り切れて販売終了となる場合もございます。
「フォントかるた大会」かるた取りやります。当日参加者を募りますが人数に制限があります。
サイト➡ フォントかるた
「私の作るフォントかるた」大募集!
好きな書体でかるたを作ろう。応募作は展示します。
愛のあるユニークなの待ってます!
募集要項はここから➡ ダウンロード
※テンプレはAI CS4ですがバージョンはなんでもいいです。
※フォントかるたに入っている書体一覧は[フォントかるたサイト]→[GALLERY]→[書体一覧]
[セッション3]
書体デザイナー藤田 重信氏と坂野 公一氏のトークセッション。
さて、どんなお話が飛び出すか楽しみです。
〈藤田 重信氏 プロフィール〉
筑紫書体をはじめとするフォントワークスLETSの主だった書体のデザインを担当。
筑紫オールド明朝と筑紫丸ゴシックで、2010東京TDC賞を受賞。
1975年
株式会社写研 入社(文字部 所属)
1998年
フォントワークス株式会社 入社
2016年6月 NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に登場
NHKのサイト➡ 「プロフェッショナル 仕事の流儀」藤田氏の回
サイト➡ フォントワークス(株)
[セッション3]
日本語Webフォントの過去・現在・未来(2017年版)
〜DTPにどこまで近づけるか? Webフォント〜
関口 浩之氏
ソフトバンク・テクノロジー株式会社
Webフォント エバンジェリスト
〈プロフィール〉
1980年代に日本語ワープロやDTPシステムの製品企画に従事した後、1995年にソフトバンク技研(現・ソフトバンク・テクノロジー株式会 社)へ転職。Yahoo! JAPANの立ち上げなど、この20年間、数々の新規プロジェクトに従事。
現在、フォントメーカー12社と業務提携したWebフォントサービス「FONTPLUS」のエバンジェリストとして日本全国を飛び回っている。日刊デジタルクリエイターズなど、複数のWebメディアにて文字に関する記事を連載中。
趣味はベランダ天体観測&天体写真。パーソナルコンピューターは漢字TalkやMS-DOS、パソコン通信の時代から勤しむ。
家電オタク。テニスフリーク。
サイト➡ ソフトバンク・テクノロジー(株)
16日(日)
[セッション1]
若手書体デザイナー本多さん+越智さん × 藤田さんトークセッション
若手書体デザイナー自らが開発する新書体にまつわる話しに、心を鬼にした藤田さんがからむと…
本多育実 (株)イワタ デザイン部
〈プロフィール〉
1990年生まれ
2013年 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科卒業
2013年 株式会社イワタ 入社
「西行かな」「つきしぐれ」がタイポグラフィ年鑑に入選。
イワタでは主に「ミンゴ」の制作に携わり、現在は丸ゴシック体を制作中。
越智亜紀子 フォントワークス(株) 書体デザイングループ
〈プロフィール〉
1989年 福岡県生まれ。日本大学芸術学部デザイン学科卒業。
2012年 フォントワークス株式会社入社。
書体の基本を日々の書体制作で学びつつ、キャッチ・ポップ系をデザイン担当。
2017年 最初の書体「パルラムネ」をデザイン開発し、今後もパルシリーズを順次開発予定。
[セッション2]
「文字・色・形のユニバーサルデザイン」
高齢者や障がい者にも配慮した作品作りに必要な基本知識と、作品事例を紹介します。
(株)イワタ 阿部浩之氏 第一営業部長
(NPO法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会理事)
〈プロフィール〉
1980年から組版システム・フォントメーカ-営業として全国の新聞社、印刷業界に携わる。
2006年 イワタUDフォントの販売企画を手掛け、日本のUDフォント市場を開拓。
2008年 メディア・ユニバーサル・デザイン協会理事就任。
「分かりやすく伝えるためのMUD配慮」のセミナーや教育講師を数多く務めながら現在に至る。
サイト➡ (株)イワタ
[セッション3]
モトヤ書体の開発の歴史、設計理念および最新情報をフォント制作の実演を交えて紹介します。
(株)モトヤ 芳仲 孝夫氏 技術部 フォントデザイン課 次長
〈プロフィール〉
1985年 株式会社モトヤ入社。欧文・数字などの書体開発に従事。
1990年に本格的な導入となる、IKARUSシステムによる書体制作のデジタル(アウトラインフォント)化ではプロジェクトのメンバーとして、書体制作の効率化に取り組む。
1997年に開発の「隷書2」以降は、チームリーダーとなり、和文書体の開発に取り組む。
2002年 同社の書体開発部門でのタイプフェイスコンテストにおいて、自身のデザインとなるモトヤ初のPOP書体「バーチ・ファミリー」が製品化作品として採用決定(2005年春リリース)。
その他の開発書体は「ステンシルアポロ」「丸アポロ」「ゴチカ」「刀筆」「S楷書体(欧文)」
「UDフォントファミリー」など。
現在、新書体「和文アラタファミリー」を開発中。
サイト➡ (株)モトヤ
※内容は変更になる場合があります。
参加お申し込みはここからお願いします。
➡ 参加申込フォーム
※前回のフォームが表示された場合は再読み込み、あるいはキャッシュのクリアをお願いします。
※参加者1人につき1メールでお申し込み下さい。
※先着順にて受付し、定員に達し次第受付を締め切ります。
※領収書を発行します。
※重複してお申し込みはできません。
※自動で受付完了メールが行きます。
※フォーム送信後1時間経っても着かない場合は「お問い合わせ」からご連絡下さい。記入したメールアドレスが間違っている場合があります。
※申し込みのキャンセルや申し込み内容の変更、ご質問等がありましたら、「info@osakadtp.com」までご連絡下さい。
※「info@osakadtp.com」より送信されるメールが迷惑メールにならないよう、設定等をお願いいたします。
※携帯メールアドレスをお使いの際には、「info@osakadtp.com」からのメールが受信できるように設定してください。
twitterのハッシュタグは#oskdtp0415です。
「電子書籍」[後編]です。
今回は6セッションと盛りだくさん!
関西では聞く機会のない話ばかりです。
電子書籍が気になる
営業・編集・出版・デザイナー・作家・DTP・Webの方はぜひご参加下さい。
■4月8日(土)
■●受付 13時から
■■開始 14時00分 18時30分頃終了予定
■参加費
2,000円
※参加費は当日受付でお支払いください。
■場所
■クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
■〒530-0025 大阪市北区扇町2-1-7 カンテレ扇町スクエア 3F 交流スペース1・2・ロビー
■➡アクセス
[セッション1]
紙も電子も、本は本。ボイジャーのロマンサーでセルフパブリッシング
出版社に本を出してもらえない……こんな愚痴をこぼす前に、セルフパブリッシングをやってみませんか。お金の心配はいりません。ほとんど無償で第一歩を踏み出すことができます。Wordで原稿が書ける、インターネットができる、それならボイジャーが開発した出版ツール/ロマンサーはとても簡単です。
本セッションではロマンサー誕生の背景から、初心者向けの初級編、プロ向け実践編、さらにはプリントオンデマンド(POD)への展開など、余すところなく解説します。ボイジャーの電子出版シリーズ、片岡義男全著作電子化計画、池澤夏樹電子アーカイブでも使っているロマンサーをこの機会にぜひご覧ください。
スピーカー
●小池 利明 氏
小池利明(こいけ としあき) 1967年生まれ。マルチメディアタイトルの制作に携わったのち電子出版制作へ。映画制作の経験から海外版のローカライズを担当。電子本リーダーT-Timeのプロダクトマネージャーを務める。電子出版の制作歴は15年以上。EPUBを推進している標準化団体IDPF(International Digital Publishing Forum)の開発プロジェクト「Readium」にも参画。
[セッション2]
IDPF has gone. Then EPUB also ?
IDPFがW3Cへ統合された後、EPUBは業界標準であり続けられるか。
その場合に、日本語環境はどうなるのか。誰が何をするか、できるか。
二〜三年のスパンに限った仮説のご紹介。
スピーカー
●吉井 順一 氏
80年 講談社入社。
出版のデジタル第一世代として
データ伝送、電子辞書、DBビジネス、
データ管理、iモード端末、オンデマンドプリント、ePaper、
等あれやこれやを経験し’14年からIDPF理事。
’17年からW3CのPublishing Business Group Steering Committee memberに。
[セッション3]
電書ラボチェッカーとその読み方
電書ラボチェッカーの目的とそのチェック結果の見方について解説します。
スピーカー
●大江 和久 氏
なんでもやるプログラマ。電書と文字関係は今の所趣味? (株)ラング所属。
[セッション4]
アクセシビリティを めぐるトピック
EPUBにおけるアクセシビリティについて、概要から最新の動きまでコンパクトにご紹介。
EPUBの読み上げ機能についての仕様や、作業実務者としてどのような対応ができるか、などのトピックもとりあげます。
スピーカー
●伊藤 俊輔 氏
伊藤俊輔@shunito
フロントエンドエンジニア / Webディレクター
金融系開発会社キーポート・ソリューションズのチーフ・デザイン・オフィサー。
主にUI/UXやWebのフロントエンドが専門領域。
BiB/iやReadium、Javascriptを利用したEPUBに興味があり、実験作をいろいろ作成している。
音声同期などの技術調査からDAISYに興味を持ち、EPUBのアクセシビリティも興味対象に。
[セッション5]
出版社の電子書籍制作と書誌データの流通状況
大手出版社の電子書籍制作・販売の体制はほぼ、出来上がったように見えますが、中小出版社は、なかなか進んでいません。その原因はなんのか? 課題はなにか?
中小出版社(約240社)を中心に有限責任事業組合版元ドットコムを2000年に設立して紙の書誌・書影の利用環境の前進に取り組んだり、緊デジ事業を中心で進めた立場から報告します。
スピーカー
●沢辺 均 氏
デザイナーとして活動するかたわら、1989年ポット出版を設立。
2000年に中小出版社34社と版元ドットコムの設立に参加。
株式会社出版デジタル機構の設立に版元ドットコムからの出向スタッフとして参加(2014年3月まで)。
ポット出版、版元ドットコム組合員、JPO(日本出版インフラセンター)出版情報登録センター管理委員
[セッション6]
電子書籍とウェブとWebフォントのお話
ウェブの世界では諦めていたフォントですが、日本語Webフォントの本格普及によりウェブにおける書体表現の幅が大きく広がりました。一方、電子書籍はデバイスフォントに依存しているのが実情ですが、昨今、フォントのEPUB組み込みの問い合わせも寄せられるようになりました。EPUB組み込みの課題、日本語Webフォントの最新事情などご紹介します。
スピーカー
●関口 浩之 氏
ソフトバンク・テクノロジー株式会社
Webフォント エバンジェリスト
1980年代に日本語ワープロやDTPシステムの製品企画に従事した後、1995年にソフトバンク技研(現・ソフトバンク・テクノロジー株式会社)へ転職。Yahoo! JAPANの立ち上げなど、この20年間、数々の新規プロジェクトに従事。現在、フォントメーカー12社と業務提携したWebフォントサービス「FONTPLUS」のエバンジェリストとして日本全国を飛び回っている。日刊デジタルクリエイターズなど、複数のWebメディアにて文字に関する記事を連載中。
※内容は変更になる場合があります。
勉強会終了後に会場近くのレストランで懇親会をします。
費用は4,000円を予定。
懇親会は裏セッションと言われるほどいろんな(ココだけの)話しが飛び出します。
みなさん話し好きの人ばかり、お気軽にご参加下さい。
参加お申し込みはここからお願いします。
※参加者1人につき1メールでお申し込み下さい。
※先着順にて受付し、定員に達し次第受付を締め切ります。
※領収書を発行します。
※重複してお申し込みはできません。
※自動で受付完了メールが行きます。
※フォーム送信後1時間経っても着かない場合は「お問い合わせ」からご連絡下さい。記入したメールアドレスが間違っている場合があります。
※申し込みのキャンセルや申し込み内容の変更、ご質問等がありましたら、「info@osakadtp.com」までご連絡下さい。
※「info@osakadtp.com」より送信されるメールが迷惑メールにならないよう、
※設定等をお願いいたします。
※携帯メールアドレスをお使いの際には、「info@osakadtp.com」からのメールが
※受信できるように設定してください。
twitterのハッシュタグは#oskdtp025-2です。
テーマは「DTP作業を効率化するTips」
Illustrator、InDesignでスタイル、検索・置換、正規表現、スクリプト等を使って作業効率を良くする話をします。
テキスト前処理のExcelやWordも含めて作業の効率的なTipsをじっくり解説していきます。
※当日参加申し込みせずに参加された方は後日資料を送ることができませんので「参加しました」メールを送ってください。
■3月17日(金)
■●受付 19時から
■■開始 19時30分〜21時 ※途中入室もOKです。
■スピーカー
■宮地 知(大阪DTPの勉強部屋)
■参加費
■500円
■場所
クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
■〒530-0025
■大阪市北区扇町2-1-7
■カンテレ扇町スクエア 3F 交流スペース 1
■➡アクセス
参加希望者は大阪DTPの勉強部屋サイト上部の「ご意見・お問い合せ」から
タイトルを「03/17勉強会 参加希望」として送ってください。
※1日経っても「受講票」メールが届かない場合は「ご意見・お問い合せ」からご連絡ください。
※申し込みのキャンセルや申し込み内容の変更、ご質問等がありましたら、
「お問い合わせ」からご連絡下さい。
※「info@osakadtp.com」より送信されるメールが迷惑メールにならないよう、
■設定等をお願いいたします。
※携帯メールアドレスをお使いの際には、「info@osakadtp.com」からのメールが
■受信できるように設定してください。
募集
DTP・アプリの質問も募集中!
こんな仕事はどうすれば効率的にできるの? 等々、遠慮せんとメールしてください。
高瀬さん、田嶋さん、参加のみなさん、手伝ってくれたみなさんありがとうございました。
「電子書籍 その2」は4月8日(土)開催です。
近日中に詳細と参加申込みを開始します。
資料はここに➡「電書ラボ公開セミナー2016 資料集」
twitterのまとめはこれ➡大阪DTPの勉強部屋 第25回勉強会 「電子書籍」
Copyright © 2009 大阪DTPの勉強部屋 · Powered by WordPress · iTech Theme by Zack