テーマは「文字[作る]」です。
書体を作るとなると大変ですが仕事で使う特別な記号などを自分で作れると便利です。
デジタルフォント作成アプリ「Glyphs(グリフス)」の使い方講座です。
「Glyphs勉強会」ページはこちら➡「Glyphs勉強会」
テーマは「文字[作る]」です。
書体を作るとなると大変ですが仕事で使う特別な記号などを自分で作れると便利です。
デジタルフォント作成アプリ「Glyphs(グリフス)」の使い方講座です。
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テーマは「文字」です。
「デジタル文字とは?」と「検索/置換で文字を使いこなそう」の2セッション。
■7月15日(土)
■●受付 13時から
■■開始 14時00分 18時30分頃終了予定
■参加費
2,000円
※参加費は当日受付でお支払いください。
■場所
■クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
■〒530-0025 大阪市北区扇町2-1-7 カンテレ扇町スクエア 3F 交流スペース1・2・ロビー
■➡アクセス
[セッション1]
見ているのに見えていないデジタルの文字
私たちが日常的に見ているデジタルの文字。この文字はとても特殊な構造をしています。
文字組版をしようとする時には、目に見える文字の形だけでなく、デジタル特有の「見えない文字の構造」を観る視点が欠かせません。
このセッションでは、デジタルの文字を組むとはどういうことなのかをお話しします。
スピーカー
●丸山 邦朋(まるやま・くにあき)氏
制作会社に勤務し、DTP制作に従事。『+DESIGNING』『DTP&印刷スーパーしくみ事典』でフォントや文字組版に関する記事を執筆。ブログ「ものかの」でDTP用の支援アプリをフリーウェアで公開している。
[セッション2]
もうちょっとラクしたい人のための「検索/置換」つかいこなし術[拡大版]
InDesignの基本的な機能である「検索/置換」。
正規表現による検索/置換を覚えるだけでも作業はぐっと効率化しますが、
さらに書式やスタイルを絡めた検索/置換をうまく使えば作業効率が大幅にアップします。
このセッションでは、まず基本的な設定方法を確認した上で、サンプルレイアウトを通じて具体的な使いどころをご紹介します。また、検索/置換を使いこなすためのテキストデータ作成、レイアウトデータ作成の工夫などについてもお話しします。
※東京のINDDでのセッションを元に内容を追加しています。
スピーカー
●照山 裕爾(てるやま・ゆうじ)氏
有限会社ミニマム(社員は自分だけ)でコツコツとDTPの仕事をしております。楽することが大好き。そのために大事なのは勉強することと、編集の人と仲良くすることだと思っています。ブログは「mottainai DTP」。
はじめて買ったMacはPower Macintosh 6100/60AV(ピザMac)。
※内容は変更になる場合があります。
勉強会終了後に会場近くのレストランで懇親会をします。
費用は4,000円を予定。
懇親会は裏セッションと言われるほどいろんな(ココだけの)話しが飛び出します。
みなさん話し好きの人ばかり、お気軽にご参加下さい。
参加お申し込みはここからお願いします。
※参加者1人につき1メールでお申し込み下さい。
※先着順にて受付し、定員に達し次第受付を締め切ります。
※領収書を発行します。
※重複してお申し込みはできません。
※自動で受付完了メールが行きます。
※フォーム送信後1時間経っても着かない場合は「お問い合わせ」からご連絡下さい。記入したメールアドレスが間違っている場合があります。
※申し込みのキャンセルや申し込み内容の変更、ご質問等がありましたら、「info@osakadtp.com」までご連絡下さい。
※「info@osakadtp.com」より送信されるメールが迷惑メールにならないよう、
※設定等をお願いいたします。
※携帯メールアドレスをお使いの際には、「info@osakadtp.com」からのメールが
※受信できるように設定してください。
twitterのハッシュタグは#oskdtp026です。
「電子書籍」[後編]です。
今回は6セッションと盛りだくさん!
関西では聞く機会のない話ばかりです。
電子書籍が気になる
営業・編集・出版・デザイナー・作家・DTP・Webの方はぜひご参加下さい。
■4月8日(土)
■●受付 13時から
■■開始 14時00分 18時30分頃終了予定
■参加費
2,000円
※参加費は当日受付でお支払いください。
■場所
■クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
■〒530-0025 大阪市北区扇町2-1-7 カンテレ扇町スクエア 3F 交流スペース1・2・ロビー
■➡アクセス
[セッション1]
紙も電子も、本は本。ボイジャーのロマンサーでセルフパブリッシング
出版社に本を出してもらえない……こんな愚痴をこぼす前に、セルフパブリッシングをやってみませんか。お金の心配はいりません。ほとんど無償で第一歩を踏み出すことができます。Wordで原稿が書ける、インターネットができる、それならボイジャーが開発した出版ツール/ロマンサーはとても簡単です。
本セッションではロマンサー誕生の背景から、初心者向けの初級編、プロ向け実践編、さらにはプリントオンデマンド(POD)への展開など、余すところなく解説します。ボイジャーの電子出版シリーズ、片岡義男全著作電子化計画、池澤夏樹電子アーカイブでも使っているロマンサーをこの機会にぜひご覧ください。
スピーカー
●小池 利明 氏
小池利明(こいけ としあき) 1967年生まれ。マルチメディアタイトルの制作に携わったのち電子出版制作へ。映画制作の経験から海外版のローカライズを担当。電子本リーダーT-Timeのプロダクトマネージャーを務める。電子出版の制作歴は15年以上。EPUBを推進している標準化団体IDPF(International Digital Publishing Forum)の開発プロジェクト「Readium」にも参画。
[セッション2]
IDPF has gone. Then EPUB also ?
IDPFがW3Cへ統合された後、EPUBは業界標準であり続けられるか。
その場合に、日本語環境はどうなるのか。誰が何をするか、できるか。
二〜三年のスパンに限った仮説のご紹介。
スピーカー
●吉井 順一 氏
80年 講談社入社。
出版のデジタル第一世代として
データ伝送、電子辞書、DBビジネス、
データ管理、iモード端末、オンデマンドプリント、ePaper、
等あれやこれやを経験し’14年からIDPF理事。
’17年からW3CのPublishing Business Group Steering Committee memberに。
[セッション3]
電書ラボチェッカーとその読み方
電書ラボチェッカーの目的とそのチェック結果の見方について解説します。
スピーカー
●大江 和久 氏
なんでもやるプログラマ。電書と文字関係は今の所趣味? (株)ラング所属。
[セッション4]
アクセシビリティを めぐるトピック
EPUBにおけるアクセシビリティについて、概要から最新の動きまでコンパクトにご紹介。
EPUBの読み上げ機能についての仕様や、作業実務者としてどのような対応ができるか、などのトピックもとりあげます。
スピーカー
●伊藤 俊輔 氏
伊藤俊輔@shunito
フロントエンドエンジニア / Webディレクター
金融系開発会社キーポート・ソリューションズのチーフ・デザイン・オフィサー。
主にUI/UXやWebのフロントエンドが専門領域。
BiB/iやReadium、Javascriptを利用したEPUBに興味があり、実験作をいろいろ作成している。
音声同期などの技術調査からDAISYに興味を持ち、EPUBのアクセシビリティも興味対象に。
[セッション5]
出版社の電子書籍制作と書誌データの流通状況
大手出版社の電子書籍制作・販売の体制はほぼ、出来上がったように見えますが、中小出版社は、なかなか進んでいません。その原因はなんのか? 課題はなにか?
中小出版社(約240社)を中心に有限責任事業組合版元ドットコムを2000年に設立して紙の書誌・書影の利用環境の前進に取り組んだり、緊デジ事業を中心で進めた立場から報告します。
スピーカー
●沢辺 均 氏
デザイナーとして活動するかたわら、1989年ポット出版を設立。
2000年に中小出版社34社と版元ドットコムの設立に参加。
株式会社出版デジタル機構の設立に版元ドットコムからの出向スタッフとして参加(2014年3月まで)。
ポット出版、版元ドットコム組合員、JPO(日本出版インフラセンター)出版情報登録センター管理委員
[セッション6]
電子書籍とウェブとWebフォントのお話
ウェブの世界では諦めていたフォントですが、日本語Webフォントの本格普及によりウェブにおける書体表現の幅が大きく広がりました。一方、電子書籍はデバイスフォントに依存しているのが実情ですが、昨今、フォントのEPUB組み込みの問い合わせも寄せられるようになりました。EPUB組み込みの課題、日本語Webフォントの最新事情などご紹介します。
スピーカー
●関口 浩之 氏
ソフトバンク・テクノロジー株式会社
Webフォント エバンジェリスト
1980年代に日本語ワープロやDTPシステムの製品企画に従事した後、1995年にソフトバンク技研(現・ソフトバンク・テクノロジー株式会社)へ転職。Yahoo! JAPANの立ち上げなど、この20年間、数々の新規プロジェクトに従事。現在、フォントメーカー12社と業務提携したWebフォントサービス「FONTPLUS」のエバンジェリストとして日本全国を飛び回っている。日刊デジタルクリエイターズなど、複数のWebメディアにて文字に関する記事を連載中。
※内容は変更になる場合があります。
勉強会終了後に会場近くのレストランで懇親会をします。
費用は4,000円を予定。
懇親会は裏セッションと言われるほどいろんな(ココだけの)話しが飛び出します。
みなさん話し好きの人ばかり、お気軽にご参加下さい。
参加お申し込みはここからお願いします。
※参加者1人につき1メールでお申し込み下さい。
※先着順にて受付し、定員に達し次第受付を締め切ります。
※領収書を発行します。
※重複してお申し込みはできません。
※自動で受付完了メールが行きます。
※フォーム送信後1時間経っても着かない場合は「お問い合わせ」からご連絡下さい。記入したメールアドレスが間違っている場合があります。
※申し込みのキャンセルや申し込み内容の変更、ご質問等がありましたら、「info@osakadtp.com」までご連絡下さい。
※「info@osakadtp.com」より送信されるメールが迷惑メールにならないよう、
※設定等をお願いいたします。
※携帯メールアドレスをお使いの際には、「info@osakadtp.com」からのメールが
※受信できるように設定してください。
twitterのハッシュタグは#oskdtp025-2です。
高瀬さん、田嶋さん、参加のみなさん、手伝ってくれたみなさんありがとうございました。
「電子書籍 その2」は4月8日(土)開催です。
近日中に詳細と参加申込みを開始します。
資料はここに➡「電書ラボ公開セミナー2016 資料集」
twitterのまとめはこれ➡大阪DTPの勉強部屋 第25回勉強会 「電子書籍」
好評だった第19回(2015年8月開催)の「電子書籍」の続編をやります!
前回は1日で9セッションでしたが今回は2回にわけてじっくりとやります。
関西では聞く機会のない話ばかりです。
電子書籍が気になる
営業・編集・出版・デザイナー・作家・DTP・Webの方はぜひご参加下さい。
■3月4日(土)
■●受付 13時から
■■開始 14時00分 18時30分頃終了予定
■参加費
2,000円
※参加費は当日受付でお支払いください。
■場所
■クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
■〒530-0025 大阪市北区扇町2-1-7 カンテレ扇町スクエア 3F 交流スペース1・2・ロビー
■➡アクセス
[セッション1]「でんでんコンバーターで電子書籍をつくろう」
ウェブアプリケーションを使って、テキストデータを電子書籍の標準フォーマットEPUBにする方法を解説します。
スピーカー
●高瀬 拓史 氏
2010年に日本電子出版協会(JEPA)の依頼を受け、電子出版フォーマットとして英語圏で普及が始まっていた「EPUB」に、縦書き、ルビ等日本語レイアウトを実現するための要求仕様作成に関わる。同年6月に開始したEPUB3の仕様策定を受け、EPUBへの日本語レイアウト対応が総務省電子出版環境整備事業に採択されると、プロジェクトメンバーとして国内有識者の意見取りまとめを行う。
個人としての活動では、「ろす(@lost_and_found)」の名義で電子書籍の情報サイト『電書ちゃんねる』を主宰。2013年に発表したEPUB制作ウェブアプリケーション『でんでんコンバーター』は、セルフパブリッシャー(個人出版者)を中心に支持を集め、同年のJEPA電子出版アワードで大賞を受賞した。訳書に『EPUB 3とは何か?』(マット・ガリッシュ著、オライリー・ジャパン)がある。
[セッション2]「電書ラボ制作仕様見出しテンプレートについて」
画面で確認しながら見出しのデザインを指定できる「電書ラボ制作仕様見出しテンプレート」を紹介します。
スピーカー
●田嶋 淳 氏
(株)三陽社にて、語学書、技術書、人文書など多岐にわたる電子書籍制作業務に関わる。InDesignなどのDTPデータからのEPUB化が中心。ブログ『電書魂』にて、電子書籍制作現場の情報を発信中。
[セッション3]「電書ラボ EPUB制作仕様について」
電書協会ガイドのサブセットとして作成した「電書ラボ EPUB制作仕様」を紹介します。
スピーカー
●田嶋 淳 氏
[セッション4]「EPUBの構造を詳細に見てみる」
EPUBの技術的な仕様を簡単に確認し、それを私の会社でどう処理しているかをお見せします。また、EPUBの構造化文書を効率的に加工するための技術として、テキストエディタ「mi」での正規表現および、Perlを利用したテキスト処理をお見せします。
スピーカー
●田嶋 淳 氏
※内容は変更になる場合があります。
勉強会終了後に会場1Fのイタリアンレストラン「mouton otto」で懇親会をします。
費用は4,000円を予定。
懇親会は裏セッションと言われるほどいろんな(ココだけの)話しが飛び出します。
みなさん話し好きの人ばかり、お気軽にご参加下さい。
参加お申し込みはここからお願いします。
※参加者1人につき1メールでお申し込み下さい。
※先着順にて受付し、定員に達し次第受付を締め切ります。
※領収書を発行します。
※重複してお申し込みはできません。
※自動で受付完了メールが行きます。
※フォーム送信後1時間経っても着かない場合は「お問い合わせ」からご連絡下さい。記入したメールアドレスが間違っている場合があります。
※申し込みのキャンセルや申し込み内容の変更、ご質問等がありましたら、「info@osakadtp.com」までご連絡下さい。
※「info@osakadtp.com」より送信されるメールが迷惑メールにならないよう、
※設定等をお願いいたします。
※携帯メールアドレスをお使いの際には、「info@osakadtp.com」からのメールが
※受信できるように設定してください。
twitterのハッシュタグは#oskdtp025です。
※第2回は4月8日(土)開催予定。
内容は
「EPUBの作り方02 ロマンサーについて」
「EPUB3.1規格をめぐるトピック」
「電書ラボチェッカーについて」
「文字コードとデータ処理の基本」
「アクセシビリティをめぐるトピック」
「書誌情報と出版社の制作状況について」等を予定しています。
「編集者のお仕事」めったに聞けないおもしろい内容でした。
小林さん、参加のみなさん、手伝ってくれたみなさんありがとうございました。
twitterのまとめはこれ➡大阪DTPの勉強部屋 第24回勉強会 「編集者のお仕事」
今回は「編集者のお仕事」
デザイン・印刷業界の意外な話も飛び出すかも!
■12月3日(土)
■●受付 13時から
■■開始 14時00分 18時30分頃終了予定
■参加費
2,000円
※参加費は当日受付でお支払いください。
■場所
■クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
■〒530-0025 大阪市北区扇町2-1-7 カンテレ扇町スクエア 3F 交流スペース1・2・ロビー
■➡アクセス
「編集者のお仕事」
出版物の制作には欠くことのできない編集という仕事は、外からははっきりと見えてこない事柄が多いものです。編集会議からはじまり、台割りの作成、誌面のラフ起こし、著者・ライターの手配、原稿整理、デザイン入稿から校了データの準備まで、本や雑誌が出来上がるまでの全ての工程に携る編集者の役割をお話いただきます。
スピーカー
●小林 功二 氏
雑誌『DTPWORLD』『+DESIGNING』にて編集長を務め、2014年に企画・デザイン会社「合同会社ランプライターズレーベル」を設立。デザイン、制作、印刷、写真の分野を中心に、雑誌・書籍の編集・執筆や企業販促物の企画・制作、コンサルティングを手がける。
■おもなお仕事
・雑誌+DESIGNING(マイナビ)
・Type-in Font-in(モリサワ)
・MORISAWA PASSPORT Magazine(モリサワ)
・凸版文久体パンフレット(凸版印刷)
・既視の街/渡辺兼人(東京綜合写真専門学校出版局)
・per se/柴田麻希(東京綜合写真専門学校出版局)
・MILD NATURE/松井一泰(東京綜合写真専門学校出版局)
・DreamLabo 5000販促物(キヤノンマーケティングジャパン)
・おもしろびじゅつ帖(サントリー美術館)(2014〜)
・公募型実証実験平成27年度レポート(神奈川県・公募型実証実験実行委員会)
・自動車技術ハンドブック(2014〜)
・越後妻有展示デザイン
■過去のお仕事
eBookジャーナル(2010〜2012年)
DESIGN BOX(2006〜2007年)
DTPWORLD(2000〜2005年)
デザイン事典|文字・フォント
フォントブック[基本書体編]/祖父江慎
フォントブック[伝統・ファンシー書体編]/祖父江慎
デザイナーズカラーチャート/松田行正
デザイナーズカラーリングブック/松田行正
デザインデータブック[グラフィック2008]
Creators’ BOX[12人のデザイン創造プロセス]
デザイン解体新書/工藤強勝
そのほか多数。
主催:大阪DTPの勉強部屋
共催:クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
勉強会終了後に会場1Fのイタリアンレストラン「mouton otto」で懇親会をします。
費用は4,000円を予定。
懇親会は裏セッションと言われるほどいろんな(ココだけの)話しが飛び出します。
みなさん話し好きの人ばかり、お気軽にご参加下さい。
参加お申し込みはここからお願いします。
➡参加申込フォーム
※参加者1人につき1メールでお申し込み下さい。
※先着順にて受付し、定員に達し次第受付を締め切ります。
※領収書を発行します。
※重複してお申し込みはできません。
※自動で受付完了メールが行きます。
※半日経っても着かない場合は「お問い合わせ」からご連絡下さい。
※申し込みのキャンセルや申し込み内容の変更、ご質問等がありましたら、「info@osakadtp.com」までご連絡下さい。
※「info@osakadtp.com」より送信されるメールが迷惑メールにならないよう、
※設定等をお願いいたします。
※携帯メールアドレスをお使いの際には、「info@osakadtp.com」からのメールが
※受信できるように設定してください。
twitterのハッシュタグは#oskdtp024です。
当日になって時間できたって方も参加できます。
会場にお越しください。
[千葉県のM.Sさんアドレスが間違っているのかエラーが返ってきます。メールでご連絡下さい]
今回はクラウドでの原稿・校正のやり取りの話と
デザインの土台の話です。
デザイナー、オペレーターの方はもちろん営業の方にも聞いていただきたい話です。
■7月9日(土)
■●受付 13時から
■■開始 14時00分 18時30分頃終了予定
■参加費
2,000円
※参加費は当日受付でお支払いください。
セッション1
共有ワークスペースを使って印刷・Webの生産性を大幅に向上
〈DirectCloud BOX〉
・Illustrator・Photoshopデータをアプリなしでプレビュー
・取引先にゲストアカウントを発行して共有ワークスペースを提供
・無駄なメール文章や圧縮作業を行わない
・営業出先からのスマートデバイスでの迅速な対応
・大切な資産・情報をまもるセキュリティ管理
スピーカー
●柴田 勉 氏(株式会社ダイレクトクラウド)
———————————–
セッション2
ノンデザイナーも、デザインの勉強をしていなくても
『デザインの土台を作っておこう』
美術大学や専門学校で勉強をしないとデザイナーにはなれない、と思っていませんか?
もちろんそんなことはありません。今やプレゼンテーションやビジネス資料の作成、
商品の売り方から各種広報活動にいたるまで、デザイナー以外にも「デザイン力」が求められる時代です。
デザイン力のベースを作るのは、「見ること」「考えること」というシンプルなルーティンです。
本セッションでは、いくつかの実例をもとに受講者の方と一緒に、このルーティンを試しながら
「デザイン力」を高めるための土台を作ってみたいと考えています。
スピーカー
●伊達 千代 氏 (株式会社TART DESIGN OFFICE代表)
グラフィックデザイナー/ライター。メーカーのデザイン室、制作会社勤務を経て独立。
雑誌・書籍にてグラフィックアプリケーションやデザイン関連の執筆のほか、
Macおよびグラフィックデザインのトレーニングも行う。
好きなことはリーガ・エスパニョーラのTV観戦。
主な著書に『デザインのルール、レイアウトのセオリー。』
『デザイン、現場の作法。』『デザイン・ルールズ』(いずれもMdN刊)など。
■場所
■クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
■〒530-0025 大阪市北区扇町2-1-7 カンテレ扇町スクエア 3F 交流スペース1、2、ロビー
■➡アクセス
———————————–
主催:大阪DTPの勉強部屋
共催:クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
勉強会終了後に会場1Fのイタリアンレストラン「mouton otto」で懇親会をします。
費用は4,000円を予定。
懇親会はセッション3と言われるほどいろんな(ココだけの)話しが飛び出します。
みなさん話し好きの人ばかり、お気軽にご参加下さい。
参加お申し込みはここからお願いします。
➡参加申込フォーム
※表示するのに時間がかかる場合があります。
※前回のフォームが表示されたら再読み込みをしてください。
※参加者1人につき1メールでお申し込み下さい。
※先着順にて受付し、定員に達し次第受付を締め切ります。
※領収書を発行します。
※重複してお申し込みはできません。
※自動で受付完了メールが行きます。
※半日経っても着かない場合は「お問い合わせ」からご連絡下さい。
※申し込みのキャンセルや申し込み内容の変更、ご質問等がありましたら、「info@osakadtp.com」までご連絡下さい。
※「info@osakadtp.com」より送信されるメールが迷惑メールにならないよう、設定等をお願いいたします。
※携帯メールアドレスをお使いの際には、「info@osakadtp.com」からのメールが受信できるように設定してください。
twitterのハッシュタグは#oskdtp023です。
参加された皆さんありがとうございました。
Twitterのまとめです。
大阪DTPの勉強部屋 第22回勉強会
——————–
5月5日 参加者のみなさんにスライドデータのダウンロード案内メールを送りました。
着いていない方はご連絡下さい。
参加番号メールの発送が遅れています。
前日になると思いますのでもうしばらくお待ち下さい。
毎年恒例の出力の話しです。
印刷用データを作るのに必須の知識ですよ〜
オペレーターの方はもちろん営業・デザイナー・出力担当の方達にも聞いて頂きたいです。
■4月16日(土)
■●受付 13時から
■■開始 14時00分 18時30分頃終了予定
■参加費
■2,000円
※参加費は当日受付でお支払いください。
「印刷できるDTP」
〜透明とオーバープリントとRGBとCMYK〜
スペシャルゲスト:カワココ
[スピーカー]
カワココ(イラレラボ illustrator-labo)
松久 剛(株式会社SCREENグラフィックアンドプレシジョンソリューションズ GAソフトウエア開発部)
1) 14:00 – 14:45 出力セミナー全ネタリスト(松久)
2) 15:00 – 15:45 透明効果の描画モードとRGBとCMYKで使いこなし+page2016展-差分(カワココ)
3) 16:00 – 17:15 page2016展オーバープリントと透明を活かした「出力できるPDF」運用のその先へ(松久)
4) 17:30 – 18:30 ココ×たて 超絶イラレデザイナー vs RIPベンダー(カワココ、松久)
[内容]
[松久さんからのメッセージ]
今回の出力セミナーでは、世界のカワココさんをスペシャルゲストとしてお招きして、リアリティを伴った実践的な出力に関係する情報をお届けします。
「出力セミナー全ネタリスト」では、全ての基礎となる情報を広く、浅く、網羅してご紹介します。
続けて、特に出力で大切な、私だと十分に説明できない透明の描画モードについて、カワココさんの解説を頂きます。
これらの情報を基に、page2016展のセミナーの内容に補足を加えてご説明致します。
[カワココさんからのメッセージ]
お招きいただきましたカワココです。
普段お仕事してちょっと変則的なデータになると「これは松久さんをぎゃふんと言わせてさしあげるのにちょーどイイ事例ですねうふv」などと考えているのですが、そんなこと言ってたらゲストで呼んでいただけました。
RIPerを悩ますアレやコレや、RGBorCMYKの諸々についてお話します。
セッション1
出力セミナー全ネタリスト(松久)
ここでは、「広く」「浅く」「網羅」を目的に、出力セミナーを理解するために必要な技術情報を、できるだけ数多く、漏れのないように紹介します。
検索すれば、出力にまつわる情報はたくさん見つかりますが、どれが自分に必要なのか、意外と取捨選択は難しいものです。(「何が理解できているか」は分かっても「何が理解できていないか」は見えにくい)
今までの出力セミナーで紹介した技術トピックを全て紹介しますが、説明は軽めです。分からない・知らないトピックは何かあるいは、全て知っているかを把握てきることを目的とします。情報と知識の棚卸しにお役立て下さい。
セッション2
透明効果の描画モードとRGBとCMYKで使いこなし+page2016展-差分(カワココ)
普段のお仕事では、Illustratorを駆使して、RGBとCMYKのデータを両刀使いでデータを作成しています。
・透明効果はCMYKとRGBでなんでこんなに違うの? どうやって使ったらいいの?
・バリバリに透明効果を使ったRGBのイラスト、それどうやって印刷データにするの?
などなど印刷用 or Web用でRGB or CMYKの悩ましい使い分けを、普段どんな風に運用しているのかお話します。
あ、あと、前回大阪DTPの勉強部屋でお話した色のセッションを、最新版のpage2016にあわせてちょっとだけ補足。
セッション3
オーバープリントと透明を活かした「出力できるPDF」運用のその先へ(松久)
今年も、2月3日にpage2016展クリエイティブゾーンセミナーに出演させていただきました。
その後、ご質問やご感想、資料が欲しいなどのお問い合わせを多数頂いたので、セミナーの内容のスライドに解説を加え、当社「出力の手引きWeb」に以下のエントリとして公開しました。
2016年02月23日|page2016展 – オーバープリントと透明を活かした「出力できるPDF」運用のその先へ
今回のセッションは、このWebの記事だけじゃ説明不足なのでpage展セミナーの内容をさらに深く理解する事を目的に、page2016展での50分間に追加して、デモや補足説明などを含めて1.25時間ほどかけて説明致します。
セッション4
ココ×たて 超絶イラレデザイナー vs RIPベンダー(カワココ、松久)
ぎゃふん
■場所
■クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
■〒530-0025 大阪市北区扇町2-1-7 カンテレ扇町スクエア 3F 交流スペース1・2・ロビー
■➡アクセス
———————————–
主催:大阪DTPの勉強部屋
共催:クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
懇親会
最終日の勉強会終了後に近くの居酒屋で懇親会をします。
費用は3,000〜4,000円を予定。
参加希望者は申込みの【メッセージ】欄に懇親会参加と書いてください。
参加お申し込みはここからお願いします。
➡参加申込フォーム
※表示するのに時間がかかる場合があります。
※参加者1人につき1メールでお申し込み下さい。
※先着順にて受付し、定員に達し次第受付を締め切ります。
※領収書を発行します。
※重複してお申し込みはできません。
※自動で受付完了メールが行きます。
※半日経っても着かない場合は「お問い合わせ」からご連絡下さい。
※申し込みのキャンセルや申し込み内容の変更、ご質問等がありましたら、「info@osakadtp.com」までご連絡下さい。
※「info@osakadtp.com」より送信されるメールが迷惑メールにならないよう、設定等をお願いいたします。
※携帯メールアドレスをお使いの際には、「info@osakadtp.com」からのメールが受信できるように設定してください。
twitterのハッシュタグは#oskdtp022です。
今回は3月に4日間開催です。
参加費を改定しました。[2月14日(日)]
13日(日)と20日(日)の詳細・受付開始しました。[2月15日(月)]
■3月12日(土)
決定版! InDesign日本語組版教室[1]
■●受付 13時から
■■開始 14時00分 18時30分頃終了予定
スピーカー
●大石 十三夫氏
+DESIGNING誌に文字組講座連載
なんでやねんDTP
12日の1回目の内容は
●文字組版上の不体裁とそのトラブルシューティング
日頃よく目にする文字組版上の不体裁や思わぬトラブルの例を示し、
その原因と解決法を参加者の皆さんと考えます。
(とりあげて欲しい実例があれば、予めメールなどにてご連絡ください)
●字体(字形)処理の考え方
N付き書体など各種書体の差異およびJIS例示字形の変遷などを解説し、
私が常日頃おこなっている一般書籍用の字体置換の方法を例示します。
(制作物によっては、日頃あまり深く考えずに処理されていると思われますが…)
※基本的にはInDesignでの例を主体にしますが、必要な場合はIllustratorの例も提示するつもりです。
———————————–
■3月13日(日)
■●受付 13時から
■■開始 14時〜18時30分終了予定
セッション1
web制作の流れからヒヤリング、企画提案、デザイン制作を学ぶ
Web制作の流れを通じて、どんな仕事にも共通して大切になってくる
ヒヤリングや企画提案、デザインの考え方をご紹介します。
参加者同士で実際にて企業へのヒヤリングを疑似体験していただき、
ご自身の仕事につなげていただけたらと思います。
スピーカー
●上田 有紗子氏
印刷会社のマルチメディア制作部署で勤務後、webデザイナーとして独立。
2003年有限会社トゥーウェイズ設立。
Webを中心に印刷物、システム開発、アプリなど幅広い分野で制作を行う。
セッション2
色の基礎知識と配色の考え方
人の目に見える色の基礎知識、トーン、イメージを伝える配色の考え方を解説します。
スピーカー
●島崎 肇則氏
書店員、編集プロダクションを経てフリーランスの編集、ライターとして
デザイン、DTPの雑誌や書籍を中心に活動。
———————————–
■3月19日(土)
■●受付 13時から
■■開始 14時00分 18時30分頃終了予定
決定版! InDesign日本語組版教室[2]
●ベタ組みとツメ組み
まず、各種の文字をツメルための設定の挙動原理を詳説します。
次に、一般的な組版ルールに則って、本文系のテキストを「ベタ組み」する場合と「ツメ組み」する場合の考え方をそれぞれ提示します。
それらを実現するための方法として有効であると思われる各種設定を提示し、もっとも重要だと思われる「文字組みアキ量設定」について詳説します。
スピーカー
●大石 十三夫氏
※基本的にはInDesignでの例を主体にしますが、必要な場合はIllustratorの例も提示するつもりです。
———————————–
■3月20日(日)
■●受付 13時から
■■開始 14時00分 18時30分頃終了予定
セッション1
初めてのWebサイト発注、知っておきたいWeb制作の流れ
“会社のWebサイト”や“受注したWebサイト”をWeb制作会社に依頼したい。
けれど“なぜこんなに価格差があるのか”、“実際どういう作業をするのか”、“印刷物の発注や制作と流れとの違いは?”そんな疑問に制作側から知っておいて欲しいお金のことや知識をお話します。
スピーカー
●森崎 詩穂氏
フリーランスのWebクリエイター兼グラフィックデザイナー。
503 DESIGN Garden
セッション2
事例で見る!DTP屋もWEB屋も幸せになれるWEBデザインのポイント
「ある日突然WEBサイトをデザインしないといけなくなったら、何に気をつけたらいいの?」
印刷物とWEBの「考え方の違い」から起きる小さな問題を防ぐため、過去にあったグラフィックデザイナーとのやりとりや経験を元に、WEBサイトを作る上での基本的な知識やおさえておきたいポイントをお伝えします。
スピーカー
●かねも氏
1988年兵庫県生まれ大阪育ち。大阪の某デザイン事務所に勤めるグラフィック&WEBデザイナー。
セッション3
カラーマネジメントの実践
ディスプレイとプリンタのカラーマネジメントをするために必要な考え方と、カラーマネジメントに必要な操作を解説します。
スピーカー
●島崎 肇則氏
書店員、編集プロダクション、光学機器メーカーのユーザサポートを経て
フリーランスの編集、ライターとして活動。
■場所
■クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
■〒530-0025 大阪市北区扇町2-1-7 カンテレ扇町スクエア 3F 交流スペース3
■➡アクセス
■参加費
■4日間の内 1日参加 2,000円
■4日間の内 2日参加 3,000円
■4日間の内 3日参加 3,500円
■4日すべて参加 4,000円
■参加費は当日受付でお支払いください。
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主催:大阪DTPの勉強部屋
共催:クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
懇親会 3月20日(日)
最終日の勉強会終了後に近くの居酒屋で懇親会をします。
費用は3,000〜4,000円を予定。
参加希望者は申込みの【メッセージ】欄に懇親会参加と書くか
「m@wsm.jp」に懇親会参加メールを送ってください。
参加お申し込みはここからお願いします。
➡参加申込フォーム
※表示するのに時間がかかる場合があります。
※第20回のフォームが表示されたら再読み込みをしてください。
※参加者1人につき1メールでお申し込み下さい。
※先着順にて受付し、定員に達し次第受付を締め切ります。
※領収書を発行します。
※重複してお申し込みはできません。
※自動で受付完了メールが行きます。
※半日経っても着かない場合は「お問い合わせ」からご連絡下さい。
※申し込みのキャンセルや申し込み内容の変更、ご質問等がありましたら、「info@osakadtp.com」までご連絡下さい。
※「info@osakadtp.com」より送信されるメールが迷惑メールにならないよう、設定等をお願いいたします。
※携帯メールアドレスをお使いの際には、「info@osakadtp.com」からのメールが受信できるように設定してください。
twitterのハッシュタグは#oskdtp021です。
参加されたみなさん、スピーカーのみなさん、スタッフのみんな
ありがとうございました。
組継ぎ本展示会に出展者の皆さんありがとうございました。
展示を見に来てくれたみなさんありがとうございました。
tweetのまとめ → 大阪DTPの勉強部屋 第20回勉強会 組継ぎ本・日本語組版
今回は2部構成です。
第1部は本紙以外なにも使わずに製本する「組継ぎ本」
組継ぎ本の解説と実際に作ってみるワークショップもします。
第2部は「日本語組版」
「組版ってなに?」「数字の全角半角?」「約物の扱い?」「読みやすさって?」等々、
組版に疑問を持っているデザイナーさん、DTPオペレーターさんはぜひご参加ください。
参加お申し込みは一番下にあります
■10月3日(土)
第1部 組継ぎ本
■組継ぎ本を作ります。以下のものをご持参ください。
■・カッター(折る刃タイプのもの)
■・カッターマット(お持ちでない方はこちらで厚紙等を用意します)
■・定規(30cm)
■●受付 13時から
■■開始 14時00分 16時終了予定
■参加費
■500円
■参加費は当日受付でお支払いください。
■参加者には解説書「組継ぎ本々義」をプレゼント。
■※第1・2部両方に参加の場合は参加費2,000円です。
第2部 日本語組版のリズムを考える力をつける
■お手元の文庫本(版元、ジャンルなど不問)をご持参ください。
■●受付 16時から
■■開始 16時30分 18時30分終了予定
■参加費
■2,000円
■参加費は当日受付でお支払いください。
■※第2部に参加の方は第1部にも参加できます。
■定員
■150名
■場所
■クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
■〒530-0025 大阪市北区扇町2-1-7 カンテレ扇町スクエア 3F 交流スペース1、2、ロビー
■➡アクセス
スピーカー
●前田 年昭氏
1954年大阪生まれ。日雇編集・校正者。
活版から電算写植、DTPへの業態変化の真っ只中に身を置き 「日本語の文字と組版を考える会」世話人(1996–98)。
現在、編集・校正のほか神戸芸術工科大学教員として組版を担当。
[サイト]
書庫:DTPの技術とワークフローを考える
繙蟠録 II
組継ぎ本インストラクター
●大倉照結(Teyui Okura)氏
組継ぎ本インストラクター。司会、デザイナー、セミナー講師、舞台女優とマルチに活躍。様々な業種のワークフロー提案や動画配信サービスの立ち上げに携わるなど活動は多岐にわたる。アドビの全製品を網羅しているスペシャリストの肩書きも。
著書に『神速InDesign』(共著:結城しおり名義)
※内容は変更する場合があります。
■懇親会
勉強会終了後に懇親会を予定しています。
会場近くの居酒屋で会費は4,000円(予定)です。
勉強会で聞けなかったコトをスピーカーの方に聞いたり
濃い話、ここだけの話等が飛び交います。
みなさん話し好きな方ばかりですよ。気軽にご参加下さい。
主催:大阪DTPの勉強部屋
共催:クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
参加お申し込みはここからお願いします。
➡参加申込フォーム
※表示するのに時間がかかる場合があります。
※第19回のフォームが表示されたら再読み込みをしてください。
※参加者1人につき1メールでお申し込み下さい。
※先着順にて受付し、定員に達し次第受付を締め切ります。
※領収書を発行します。
※重複してお申し込みはできません。
※自動で受付完了メールが行きます。
※半日経っても着かない場合は「お問い合わせ」からご連絡下さい。
※申し込みのキャンセルや申し込み内容の変更、ご質問等がありましたら、「info@osakadtp.com」までご連絡下さい。
※「info@osakadtp.com」より送信されるメールが迷惑メールにならないよう、設定等をお願いいたします。
※携帯メールアドレスをお使いの際には、「info@osakadtp.com」からのメールが受信できるように設定してください。
twitterのハッシュタグは#oskdtp020です。
参加されたみなさん、スピーカーのみなさん、スタッフのみんな
ありがとうございました。
以下に発表スライドがあります
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