テーマは「文字[作る]」です。
書体を作るとなると大変ですが仕事で使う特別な記号などを自分で作れると便利です。
デジタルフォント作成アプリ「Glyphs(グリフス)」の使い方講座です。
「Glyphs勉強会」ページはこちら➡「Glyphs勉強会」
テーマは「文字[作る]」です。
書体を作るとなると大変ですが仕事で使う特別な記号などを自分で作れると便利です。
デジタルフォント作成アプリ「Glyphs(グリフス)」の使い方講座です。
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テーマは「文字」です。
「デジタル文字とは?」と「検索/置換で文字を使いこなそう」の2セッション。
■7月15日(土)
■●受付 13時から
■■開始 14時00分 18時30分頃終了予定
■参加費
2,000円
※参加費は当日受付でお支払いください。
■場所
■クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
■〒530-0025 大阪市北区扇町2-1-7 カンテレ扇町スクエア 3F 交流スペース1・2・ロビー
■➡アクセス
[セッション1]
見ているのに見えていないデジタルの文字
私たちが日常的に見ているデジタルの文字。この文字はとても特殊な構造をしています。
文字組版をしようとする時には、目に見える文字の形だけでなく、デジタル特有の「見えない文字の構造」を観る視点が欠かせません。
このセッションでは、デジタルの文字を組むとはどういうことなのかをお話しします。
スピーカー
●丸山 邦朋(まるやま・くにあき)氏
制作会社に勤務し、DTP制作に従事。『+DESIGNING』『DTP&印刷スーパーしくみ事典』でフォントや文字組版に関する記事を執筆。ブログ「ものかの」でDTP用の支援アプリをフリーウェアで公開している。
[セッション2]
もうちょっとラクしたい人のための「検索/置換」つかいこなし術[拡大版]
InDesignの基本的な機能である「検索/置換」。
正規表現による検索/置換を覚えるだけでも作業はぐっと効率化しますが、
さらに書式やスタイルを絡めた検索/置換をうまく使えば作業効率が大幅にアップします。
このセッションでは、まず基本的な設定方法を確認した上で、サンプルレイアウトを通じて具体的な使いどころをご紹介します。また、検索/置換を使いこなすためのテキストデータ作成、レイアウトデータ作成の工夫などについてもお話しします。
※東京のINDDでのセッションを元に内容を追加しています。
スピーカー
●照山 裕爾(てるやま・ゆうじ)氏
有限会社ミニマム(社員は自分だけ)でコツコツとDTPの仕事をしております。楽することが大好き。そのために大事なのは勉強することと、編集の人と仲良くすることだと思っています。ブログは「mottainai DTP」。
はじめて買ったMacはPower Macintosh 6100/60AV(ピザMac)。
※内容は変更になる場合があります。
勉強会終了後に会場近くのレストランで懇親会をします。
費用は4,000円を予定。
懇親会は裏セッションと言われるほどいろんな(ココだけの)話しが飛び出します。
みなさん話し好きの人ばかり、お気軽にご参加下さい。
参加お申し込みはここからお願いします。
※参加者1人につき1メールでお申し込み下さい。
※先着順にて受付し、定員に達し次第受付を締め切ります。
※領収書を発行します。
※重複してお申し込みはできません。
※自動で受付完了メールが行きます。
※フォーム送信後1時間経っても着かない場合は「お問い合わせ」からご連絡下さい。記入したメールアドレスが間違っている場合があります。
※申し込みのキャンセルや申し込み内容の変更、ご質問等がありましたら、「info@osakadtp.com」までご連絡下さい。
※「info@osakadtp.com」より送信されるメールが迷惑メールにならないよう、
※設定等をお願いいたします。
※携帯メールアドレスをお使いの際には、「info@osakadtp.com」からのメールが
※受信できるように設定してください。
twitterのハッシュタグは#oskdtp026です。
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